サンスト跡地妄想に終止符!? 計画の”今”、その全貌

2016年3月の閉館から早2年半。(閉鎖の経緯はサンストリート閉鎖が囁かれる10の理由

亀戸を代表する商業モール『サンストリート亀戸』、通称サンストが失くなった不便さには否が応でも慣れ始め、亀戸ッ子の興味は跡地計画へ。

 

一時は

戸数2000、60階建てのツインタワー

という計画が持ち上がり(当時の計画は【関係者資料付】サンストリート跡地の真相(2015.12現在))、

亀戸の街はザワついたものでした。

 

草案発表から3年近くの間、あまりにも大規模な開発がゆえに、

爆発的に増える入居者の受け皿や、周辺環境の整備などが議論となり、

計画は徐々に様相を変えていきました。

 

そして、去る2018年9月中旬に、現在における最新計画が発表されましたので、ここにお伝えします。

 

2018年9月中旬に跡地近隣住人に配布された計画概要資料


え! 階数は26階に!?


配布された資料によれば、住宅棟の階数は60階からダウンし、26階建てになりました。

60階計画が変更になることはすでに噂されていましたが、こうして資料で明示されると、印象としては肩透かしといったところでしょうか。

タラレバではありますが、60階のツインタワーとはどんな様だったのでしょうか。

 

勝どきにそびえ立つウォーターフロントタワーマンションの代名詞『THE TOKYO TOWERS』

 

勝どきにそびえるタワーマンション『THE TOKYO TOWERS』が58階でこんなですから、

もし実際に亀戸東口駅前に60階のツインタワーが実現したら、それはそれは圧巻(?)だったことでしょう。

とはいえ、26階建てです。60階からは半減しましたが、

亀戸近辺では有数の高層マンションとなることには変わりがありません。

資料によれば、住宅棟は26階で高さは88m。高さをイメージしてもらうべく、こちらをご欄いただきましょう。

 

出典/「日本の超高層ビル」

 

亀戸と同じ、江東区は木場に建つ『プラウドタワー木場公園』です。

この建物は地上27階ですが、高さはサンスト跡地に予定するマンションとほぼ同じ88.89m。

周辺も一般的な住居区域ですので、実際に建った際にはこのような景色が亀戸に生まれることでしょう。

 


”2棟”であることも忘れずに


さて、高さをイメージしていただきましたが、

サンスト跡地に建つ住宅棟は、例示した木場のタワーとは違い、2棟構造です。

 

 

これが、資料に掲載された外観イメージです(資料からの拡大スキャンのため画像の粗さはご了承ください)。

おぉ、さらにリアリティが出ますね。

そして、今回の資料で判明するのは、以前の計画と住宅棟の位置が変更になっている点です。

 

2015年12月配布の平面イメージ図

 

当時は京葉道路側に商業棟があり、高速道路側の広大な敷地に広場、そして60階のタワーが2本建つ計画でした。

ところが、すでにご覧いただいた外観イメージ図の通り、

今回の資料では、2棟の住宅棟は緑道公園に沿って建つこととなりました。

 

平面イメージ/2018年9月配布の資料より

 

セオリーとしては、南向きの戸数を増やしたくなるものと想像されますが、

今物件では、西と東に面する住戸が大半を占めることが見て取れます。

 


物件名は『プラウドタワー亀戸』ではなく『プラウド亀戸』か!?


かなり蛇足ですが、物件名を予測してみます。

本マンションを手掛ける事業者、つまりデベロッパーは野村不動産です。

ご存知の通り、マンション名は「デベロッパーが持つブランド名+街の名前」が現在主流となっています。

三菱地所であればザ・パークハウス○○、東京建物であればブリリア○○といった具合ですね。

で、野村不動産が誇るブランド名はプラウドです。

そして、プラウドシリーズのなかでも、高層マンションは、プラウドタワー○○と名付けられるのが定石。

となれば、本マンションは『プラウドタワー亀戸』となりそうなところですが、

実は、同名のマンションがすでにあるんですね、大島にw

 

東京都江東区大島2丁目にすでに建つ『プラウドタワー亀戸』

 

つまり、『プラウドタワー亀戸』は使えない、となるとストレートに『プラウド亀戸』となることでしょう。

 


でも、お高いんでしょう?


住宅棟について触れてきましたが、

亀戸駅至近の高層マンション……、物件価格はそれなりに高価であることは想像に難しくありません。

では、物件に手が届かない人には、このプロジェクトは無関係かといえば、

そんなことはありません。

 

亀戸六丁目計画(仮)の敷地図

 

そう、この計画には商業棟があるのです!

そう、ここはサンストリート跡地であることを忘れてはいけませんね。

”亀戸きっての商業モール”というDNAの、あの活気の、利便性の復活を期待して止みません!

そんな期待の商業棟、今回のリリースでは、

2015年末当時「5階建て程度」でしたが、「地上6階/地下1階」と変更されました。

 

素晴らしい! そして、京葉道路に面する商業棟へのアプローチとして「出迎えの広場」が用意される計画となりました。

 

「出迎えの広場」の様子(計画)

 

おぉ、なにやら都市部商業施設のエントランス然としつつ、開けた雰囲気で良いですね。

そして、商業棟と住宅棟の先には「賑わいの広場」なるものが計画されています。

 

「賑わいの広場」の様子(計画)

 

こちらも良いではないですか!

当然ながら、容積率の兼ね合いから敷地いっぱいに住居と施設を建てることはできませんし、

大型計画では公共性を担保する必要がありますが、

こうした広場を設けてもらえることは、亀戸に住まう者としては大歓迎です。

 


引き続き期待が高まるサンスト跡地プロジェクト


様々な情報が発表されては、変更となり、3年の月日が経とうとしている今。

資料によれば、来年2019年7月に着工となり、完成は2022年とのことです。

商業施設については、どんなテナントが入るかの情報も未定ですが、

地上6階/地下1階の施設は、亀戸にとって掛け替えのないアイコンとなることでしょう。

 

I Love 亀戸では引き続き、サンスト跡地プロジェクト((仮称)亀戸六丁目計画)を追い続けていきます。

そして、いずれ訪れる開業の日を心待ちにしていることを、ここに宣言します!

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